No.203 ヒーリングマスター(from bali)と茨城・栃木をまわる旅 day 3rd
manato氏という旅も今日が三日目。
今日は東国三社をお参りすることに!
まずは国譲りの暗躍者(暗躍でもないか?!)
武甕槌命がいらっしゃる鹿島神宮からスタート!









数百メートルあります。(ながい!)

この真ん中のは前にはなかったのですが、
人が増えたからなのか作られておりました。



地震封じの石なのですね。

掘り起こそうと思っても
できなかったそうです。

立派な波長が出ています。

こんどは御手洗池のほうに。
ここは禊場。
毎年2月
大寒禊がおこなわれるところ。
数百名の男女がここに白装束・ふんどしではいるのだとか。
(聞くだけで寒そう!)

大国主を説き伏せた神様が武甕槌だけあり、
ここは、あえて”大国主”を鎮めるために
こんなお社を作っている感じなのかも。



鹿島アントラーズ!
さすが鹿島。
サッカーも熱いです!

ナマズを抑えている神社だけになぜかうなぎ屋さんも複数ありました!
ごっつあんです!
東国三社、鹿島、香取、息栖。 鹿島は終わったので、これから息栖へ!


海沿いに1の鳥居があるのは”鳥船”が御神体だからでしょうか。



(帰りヨローーット)






特にこのしゅっとしてて、
雅な感じがなんともよいなぁ〜と。


すごく、絵になる神社なのですよ。

剣道、フェンシング・・・・だけ?!w



手入れされております

ゴールドの装飾が様になっています。




バームクーヘンみたいな剪定も綺麗!






ピシってします。(なんのこっちゃ)






そして解散の地、千葉へと向かう一行であった!
・・・
っということで、今回の2泊三日旅with manato氏は長いような短いような、でも後から振り返ると本当にあっという間の3日間でした。
朝から晩まで一緒に過ごす・・普通ならストレスになりそうなものが、彼の全く気を使わせないコミュニケーションと、ただそこに”在る”ことに集中している生き様・あり方のおかげでno-ストレスで過ごすことができました。
3日も一緒に誰かといると”限りなく面倒くさくて長く感じる”なんていうことも起きるやもしれませんが、彼とはそれも一切なくて、常に一陣の風と行動を共にしているようでした。
500kmちかく走った道程の中で、
彼=”歩くヒーリングブロック”のようになっているのだなと
感じました次第です。
人に気を使わせず、人のバリアを張らせないその”あり方”が本当に素晴らしい。
対峙する人を気構えさせるのではなく、
気を緩めることができる人。
それがmanatoさんが上から授かったものなのだろうな、特異な才能なんだろうな、なんて感じた三日間でした。
気を緩めつつの
ヒーリングエネルギー注入って無敵だな、とかとも思ったり・・。
また次回、
tokyoかbaliかでお目にかかれるのを楽しみにしております!