No.114 伊太祁曽神社
以下伊太祁曽神社の説明(hpより抜粋)
伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社です。
植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。そのため、全国の木材関係者のお詣りが多い神社です。
また 『古事記』 には 「大屋毘古神(おほやびこのかみ)」 として記され、災難に遭われた大国主神(おほくにぬしのかみ)の生命を救った話が記されています。このことから ”いのち神” ”厄難除けの神” の信仰が篤く、病気平癒祈願、厄除け祈願の参拝が多い神社でもあります。
とのこと。
実際にこの神社におまいりする前まで”体調不良”だったので、ここでしっかり厄落としをば!
バーターで連れて行ってくださったのは、
本来は高野山に行くはずだったのに私の勝手な体調不良による”ち、近場で〜”とのわがままなリクエストにも快くご対応くださった同じヤギーズの Rさん。
伊太祁曽神社は大国主の命を救った神様が祀られているところ。復活と再生のパワーを授ける神社という見方では全国でもあまり類を見ない神社派閥?かもしれません。私もこの神社行ってなんかすっきりしましたし!
(とってつけたみたいな感じで申し訳ないですがw)
今度は季節を変えて真冬とかにお参りしてみたいなと思いました。(夏は暑すぎてどうしてもビリビリ感とかよりも暑いな〜が先行してしまって・・・w 苦笑)