2019.06.19 No.079 あなご飯again @広島市内 私の好物はあなごめし。いや、もちろん他にもあるのですが、このblogを見る限り…”こいつあなごばっかりやんけ!”って思われてもおかしくないぐらいの頻出度合いですね・・・すみません 苦笑でもね、お肉をあまり食べない私とすると、あなご・うなぎとかは貴重なビタミン・たんぱく源でして!と、まぁそんなことは置いておいて、せっかくの広島ですから、あなごめしもっと極めようかと思いまして。ということで出版プロデュースや風水・鑑定師(という言い方でいいのかしら?)をされている篤田さんと、篤田さんオススメ・一押しのあなごめしやさんに行ってきました! それがここ、こでまりさん。 中はカウンターとテーブル席に分かれていて、席間もゆったり。非常に居心地のいい、easyな空間になっています ナスがきましたのでこちらをいただきます 瀬戸内のお魚のお刺身。 本命のあなご重 身が大きい!あなご丸々一匹分がドーン!らしいです。 ご飯が絶対足りないやろ?!って突っ込みたくなるほどにあなご自体がヴォリューミー。甘いタレがまた程よくトロフワのあなご自体に染みて、芯までタレの香り・味が楽しめます。白ご飯との相性も良く、”箸が止まらない”とはまさにこのこと!?みたいな感じになります。(男二人爆食いでした) 篤田さんと”爆食い”まえに。このあと数分であなごとご飯は虚空の彼方(胃袋ともいう)に消えて行きましたとさ!ここのいいところは”宮島までいきたいけど宮島まで行く時間はない、市内でおいしいのたべたい”とかいう時に広島駅あたりにいてもタクシーでぺろっとすぐに行けてしまう距離にあるところ。単純にこれをたべにくるだけに広島で降りるのもありかな、と思ったりも。あなごは宮島にも名店あり。(もうとっても有名ですけどね)市内にも名店あり。(ここは隠れ家的な?!)広島に来たらまた食べると思いますが、その時まであなごはしばらくあずけ〜ですね(いい加減いっぱいたべたからw)