No.067 志賀海神社と糸島でお寿司!
全国の竜ファンの皆様。
お待たせしました!
福岡が誇る”龍神スポット”と言われる(とか言われないとか?!)
志賀島の登場です!
西戸崎の駅 = この写真の島の真ん中あたり。
そこから綿津見神を祀る志賀海神社へは車か徒歩かバス?
とかになると思うのですが、
今回は車でpickしていただきまして、
この海の中道を通り(なんともすてきな名前)志賀海神社へ!
(しかうみとよみます)
志賀海神社に来たのは二度目。
福岡市内、福岡県内にたくさん神社はありますが、個人的には福岡でtop3に九州でtop5にはいるくらい好きな神社です。(行きづらいですが)
とっても気がよくて、最初の階段をあがり、1の鳥居、2の鳥居と鳥居を越えるごとにビリビリ度が上がっていきます。境内内にも末社、摂社が多く、色々な神様に会える場所だと思います。
とはいえ、やはりここは”海の神様”を祀る場所。海と龍。その水神の長ともいえる柱がここにあることで福岡の海産物、物流、漁業、レジャー、稲作等は”滞りがなく”回っているような、そういう大いなる保護・加護をさずけているような場所だと思いました。
この位置も重要で志賀島のある場所は福岡、博多の中心から見たらある意味防波堤のようになっている場所。博多の”みのり”はこのように強力な守護神がついているから、と言えるのではないかなと思いました。
そしてなんといっても”龍”の力。
博多には海外とのつながりを推し進め、アジアのハブ空港を狙う”福岡空港”があり、外の世界、異世界での活躍を応援・サポートする龍の波動がそこに働いていような気がします。
そして、身近なところでいうと、華やぎ”を武器にして芸を磨き、名前・顔をしられるスター・芸能人・タレント・歌手の中に福岡県民が多いのは”上昇気流にのる”龍の波動がプラスのブーストをかれらに与えているからではないでしょうか?
そういう意味ではここ志賀海神社の波動は沖縄、那覇で感じた(とくに首里城近辺)龍の波長・鳳凰の波長にちかいものがあり、ともに”上昇気流”や”飛翔”の波動に満ちていました。
何かを守るというよりは何かの背中を押す、
流れに乗らせる・・・
そういう”右肩上がりのストリーム”をこの島に感じました。